午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

つぶやき

故あって今週は今日から仕事。 あー行きたくねぇなぁー …行きたくねぇなぁー!

健康的に自己犠牲!

写真が添付できるのか実験。 ここに文章を書くようになってから、おかげさまでずいぶん症状が落ち着いています。 ということは特に書くことがないということでもあるのですが(笑) それでも抜けきれない、なにか居心地の悪さは、とにかく生きることに対しての…

儀式

儀式があると、自分でも面倒くさい。 何かするときにはこうしなければならない、というパターンが、なんの合理性もないのに強迫観念的に私に行動を強いてくる。 例えば、階段は左足から下りなければいけないとか、飛行機に乗るときには離陸直前に、墜落しな…

タイトルなし

さて、いつも鬱々とした内容を上げ続けている四篠ですが、楽しいことももちろんありますし、テンション上がるときもちゃんとありますよ? 今日は友人の結婚披露宴なので、久しぶりに旧友たちにも会えます。 小学校の頃は、勉強のできる不思議ちゃん。 中学校…

私の神様(5)

私が、愛着の獲得をやり直している頃、その姿は端から見れば異質だったのだと思う。 今思えば自分でも十分分かる。女子大生と妻子持ちの指導教官が、仕事や授業の準備とはいえ、常に行動を共にしていて、頻繁に研究室で二人きりであるというのは。 誓って、…

子を持つこと

headlines.yahoo.co.jp まさに。 これ。 目から鱗。 子どもが欲しい!とは思わない。 キャリアを含めて、子どもを持った場合の自分の未来に不安がある。 けれど周りは産んだ方がいいよーって言うし、子どもを産んでしまうと、「やめときゃよかった」なんて言…

アイデンティティと承認欲求

m.chiebukuro.yahoo.co.jp 私は、どちらかというと古いタイプの人間です。 青年期にぶつかった「自分は何者か」「誰も私を必要としてくれないのではないか」という問いに、 自らの内面と向き合おうとすることで答えを探してきました。 今は、イイネを求めて…

少女のまま

例えば「LEON」(これが唯一無二)や、「うさぎドロップ」(ただし、ラストには納得いかない…)や、「 BLOOD ALONE 」(打ち切り以降読んでない)が好きで、 つまり、私の好みとして“年上男性が”“年の離れた少女を”“心の支えとして”“(基本的には)性欲抜き…

書くこと

私はずっと、何か焦りを抱えながら生きてきた。 ずいぶん少なくなったとはいえ、今もそうだ。 そしてその焦りから、私はずっと文章を書いている。 表現しなければ生きていけない。 私の世界と私のいる世界を描写すること、すなわちそれが存在の手立てであり…

普通になりたい、と私は泣いた

子どもの頃は、二十歳になれば大人なのだと思っていた。 大学生の頃は、卒業すれば大人だと思っていた。 大学院生時代は、就職すれば大人だと思っていた。 …さて、三十路にさしかかってなお、私はちっとも大人になった気はしないので、もうきっとこのまま40…

社会生活リハビリ中

仕事のペースがつかめない… 長期休み明けて、仕事再開して、また週末が来る… どちらかというと、明日も間違って仕事行っちゃいそうだぞ。

女子と占い

独身の頃、親友と占いに凝っていたことがある。 カフェのマスターが占ってくれる店から、道端の占い師まで、ノリで色々行っていた。 どこに行っても毎回二人とも「苦労人」と言われ、苦笑したものだ。 親友は「苦労して経済的自立を果たしてきた」、「人生を…

タイトルなし

朝から心が不穏。 低気圧のせいか…

休日

貴重な貴重な3連休以上の休み。 特にやりたいこともなく、いつもやらない掃除とかをやって昼寝して一日が終わる… もったいないと思うのだが、特にやりたいこともないのだ… その中でも時々、連絡を返さず放置したままの友だちのメールとかを思い出して死にた…

愛着と信頼(2)

私が今まで生き残ってこられた最大の要因は、要所要所で必ず誰かが見ていてくれたことだ。 そしてそれは、ほとんどの場合学校の先生だった。 幼稚園、小学校、中学校と、必ず一人は私を特に評価して目をかけてくれた先生がいたから、 私は家庭では母に全否定…

や!す!み!

ついにお盆休みに入った! 休める!何も心配せずに休める! と、思っていたら家から全然出ずに一日が終わった… よくあるよね。

考え方のクセ

行動認知療法を調べていたら見つけた、考え方のクセの例。 ――――― [考え方のクセの例] 自分はダメな人間だ。 なんでも自分でやらないといけない。 すべての人から愛されなくてはいけない。 人は自分を利用するだけだ。 人に弱みを見せてはいけない。 少しでも…

タイトルなし

とりあえず盆休みが見えてきたからか、情緒は安定している。 いっぱいいっぱいで視野が狭いと何かとオーバーフローしがちだけど。 仕事は、決して嫌ではないのだ。 それでも、煩雑になると完璧主義が顔を出して、完璧にできない自分に苛立って鬱々しくなるか…

能ある鷹は、

anond.hatelabo.jp 大学~大学院時代にかけて、ずっと秘書のように研究室を回してきて、 どう考えても、自分は仕事はできる(得意不得意分野はあれど)ということは確かに分かっていて、 この事に関しては確信に近い。謙遜も何もしない。 ただ、働く相手との…

無気力のうた

なんにもしたくないしなんにもやりたくないし なんなら一日寝ていたいけど仕事だし 感情労働だし対人援助職だし 生きてるだけでストレッサー 起きてるだけでストレッサー

私を見ないで

仕事をしながら自分で困ること。 ・押しが弱い ・考える時間が必要 ・他人の目が気になりすぎる 一人で自分の責任において何かをやる場合、私はすごく臨機応変に判断することができる。 若かりし頃、種々様々なアルバイトをして身に付いた現場判断スキル。 …

届かぬ願い

わかるよ悲しみが人との距離を広げる 時間がもしも味方なら早く過ぎてほしいのに あのでっかい肩にしがみついて 一番泣きたいときにいないから ねぇ どのポケットも思い出でいっぱいのその服を今日は脱いでみようよ もしかして思うより案外平気なことに気づ…

五里霧中

仕事があまりうまくいかず、 (というか、私のやり方をなんとなく周囲に否定されて) 心が疲れ中… 明らかに自分にストレスがかかる方法を、なぜ推奨されなくてはいけないのか。 確かにそうするのが道理なのかもしれないけれど、明らかな効果が上がるとも思え…

愛着と信頼(1)

誰かと深く繋がりたいのに、 なにかがそれにブレーキをかけるのはいつものことで。 心当たりがあるとすれば母との確執だ。 自分に記憶がないので完全な伝聞なのであるが、 母は私が1歳になるかならないかの時分、 離婚するつもりで私を連れて実家に帰ったの…

タイトルなし

なんだか、建設的なことが書けなくて、ただただ、過去を振り返ったりしている。 もう戻れない、日々に。 忠誠と思慕に満ちた日々に。

家族

実家に住んでいた頃のことが、ほとんど記憶にない。 いくら、防衛規制として片っ端から忘れていく傾向があるにしても、 365日、22年住んでいた家の記憶が曖昧というのは我ながらどうかと思う。 それでも、母と喧嘩をし続けていたこと、母に対して一回死ねば…

タイトルなし

気まぐれに私の夢に現れた彼は、 他の子にだけ話しかけ、 そしていなくなってしまった。 『待って』 と呼び止めようとして目が覚めて、 私は絶望すら感じる。

宇多田ヒカルと、機能不全家庭で育った子ども

紫の信号が点灯(ひか)って思考停止不安だけが止まらない私は弱い だけどそれは別に恥ずかしいことじゃない実際 誰しも深い闇を抱えてりゃいい時に病んで、もがいて、叫んで叫んで痛みの元を辿って Show me love元を辿って Baby show me loveIt's all in my h…