午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

タイトルなし

気まぐれに私の夢に現れた彼は、

他の子にだけ話しかけ、

そしていなくなってしまった。

『待って』

と呼び止めようとして目が覚めて、

私は絶望すら感じる。