朝から、隣家の赤ん坊の泣き声で目が覚める… 今朝も希死念慮が強い。 自分が子どもを持つなんて考えられない。 自分の血をひいた子どもなんて恐ろしすぎるのでちょっとご遠慮したい。 私は、私の血…いや、母の血ごと、死んでしまいたいのかもしれない。
『ちょっとこれはいよいよマズいんじゃないか』と思ったのは、 これまで長いこと精神疾患ボーダーをやっておきながら縁遠かった 希死念慮が無視できないほど大きくなってきたからだ。 もしかしたら、正確なニュアンスとして希死念慮には当てはまらないのかも…
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