2018-06-30 タイトルなし 日常に疲れても、リフレッシュしに行こうと思えるだけの余力が残っていることが幸い。 去年は完全にムリだったからね。 まだこの心に情熱の火が灯ることは、かすかな私の希望でもある。 そう。虎視眈々と。いつか打つ次の一手のために。 それが来年か、10年後か、20年後かはわからないけどね。