午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

会いたいと、願うけれど

もう遠く離れてしまったから、今さら思い出も増えないし、

彼がいない日々が普通になってしまうことはツラい。

会いたいなぁと、思う。

声が聞きたいなぁと、思う。

 

気候の変動は、メンタルに悪い。

ただただ振り回されることに、疲れる。

 

彼に会いたいと、願うことすらどうせ叶わないのだと諦めてしまう。

それだけが私の希望であるはずなのに。

 

私の神様のようであったほどの彼の存在が、どうでも良くなるはずはない。

唯、もう叶わない願いを強く持ち続けることに疲れてしまったのかもしれない。

 

面と向かって言われたことは(記憶にある限り)ない。

それでも、彼が私の幸せを願ってくれていたことを。

思い出したくてもすっかり遠くなってしまって、私は悲しい。

会いたいとどれだけ願っても、この距離は遠い。