満たされない子ども(1)
なんとなくネットを見てて、見つけたんだけど、
アダルトチルドレンチェック
が当てはまりすぎててどうしよう…
◎どのように人に関心を持って関れば良いのかが分からない
→他人に興味がない。基本的に自分のことでいっぱいいっぱい。それなのにどうして教師をやっているのか。(自己矛盾)
私という人間は、本質的に他人に興味がないんだと思う。本当に。
人の気持ちを理解しようとすることも、ひどく苦手である。
だって答え合わせのしようがないじゃない・・・
仕方がないから、病的な心配性と反省と絶望を繰り返しているのです。
それなのに感じんなところで雰囲気クラッシャーしたり余計なことをいってしまうのだから、もはや自分の努力の方向性は、自らの首は絞めれど実を結んでいない気がするよ・・・
多分、母もまたそうだったから、私は幼少期に望ましい気にされ方をしてこなかったのだろうと推測する。
人間は好きだ。けれど、なにか致命的に関わり方がわかっていない部分がある。
○いつもなにかが足りないという空しさや寂しさを感じる
→ひと頃よりずいぶんマシになったものの、欠損感は常に感じます。なにか、まだ自分が完璧ではないように思います。
なにか、その足りない「何か」を求めているのだけれど、物なのか人なのか精神的なものなのかもわからないのです。
子どもの頃から、母親から人格否定をされ続けた結果だとは思うのですが、その「何か」さえあれば完璧になれるという感覚がある時点で、私も大概たくましいですよね(笑)
面白そうなので、当てはまる節を分析していこうと思います。