午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

一筋の希望

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気にしすぎて遅れただけなのか、結論から言うと妊娠はしていなかったようです。

(予定より遅く来た月経痛のせいで、職場で動けなくなった話はとりあえずおいといて)

 

『子どもができたのかもしれない』と思い当たったときに感じたのは、決して絶望ではなかった。なんなら困惑ですらなかった。

 

最初にあったのは、喜びだった。

 

そしてそれは、自分でも意外だった。

なんだ。私、子ども持ってもいいと思ってるんじゃん。

自信ないとかなんだかんだ言いながら、いらなくはないんじゃん。

 

まぁ、長らく待たせている親や主人への引け目があるとか、産休・育休に入れば合法的に仕事が休めるとかはおいといて。

 

…おいとくことばかりだな(苦笑)

でもなんかちょっと、足踏み期間から抜けた気がする。

これなら堂々と、『子どもがほしい』と言える気がする。

言ってもいい、気がする。