午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

自己紹介

さて、我ながら順番がおかしいのですが、筆者であるところの私について。

三十路の足音が聞こえてきた女子(と言うにはトウが立っている)で、

ついでに言うと結婚して2年で、子はいなくて、

高等教育機関の末端も末端、アカデミックの欠片もないGラン校で講師職をしています。

中肉中背10人並み、顔形は良く見積もって中の下、それでもとりあえず、生きてます。

 

自分の家が機能不全家族だということに、18歳くらいまで気づかず、

ついでにほとんど強迫性障害で二十過ぎまで過ごしてしまい、

なんなら生まれてから今までずっと生きづらいです。

 

職場がブラックなこととか、そういう問題ではなくて、

私という人間の構造上、生きづらい気がします。

 

特に診断は受けたことがありません。

自分でフロイトをかじってみたり、精神疾患について調べてみたり色々しながら、

だましだまし生きてきました。

 

随分、強迫性症状は落ち着いてきたのですが、段々症状が変わってきたことが、不安です。

人生の幸福度を上げたいのですが、きっと無理だと既に諦めている節もあります。

本質的に自己肯定感が低いのかもしれません。