その日が来ると 分かっていても 心のどこかが認められずにいた くすぶる灯火は 今も私の心の中にあって 君の幸せを本当に願いながら 揺れる灯火に 私は 「燃えろ燃えろ」と 語りかけていた 私がキミを好きだったことが 果たして意味のあることだったのだろう…
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