午前3時の雑記帳

病気でもない、普通でもない息苦しさをまとめるブログ

生きているだけで疲れるし。

失敗は、本当はそれほどつらいことではありません。

失敗を誰かに見られた時に、他人がどう思うかということを考えると、辛いのです。

他人にどう思われてもいいと、開き直ることができたら、

失敗なんて、本当はそれほど、大したことではないのです。

 

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開き直れたら苦労しないよ!!

というか、他人が勝手に失敗だと断定するから困るんだ。

 

繰り返していることは分かっている。

教育は天職だが、組織に所属するということが、根本的に向いていないのだ。

いや、天職かどうかも分かったものじゃない。

もしかしたら、もっと向く仕事もあるだろう。

ええと…例えば…曲げわっぱ作る職人とか…あと、花火職人とか…(物を作るのが好き)

 

それでも私は若者に寄り添うこと、その成長を見守ることに喜びを感じるし、

こういう仕事をしていればいつか、私は私の先生に恩が返せる気がするのだ。

私は思春期に大いに悩み、生きる意味も見つからず、欠乏感を抱えて生きてきた。

それでも私は救われた。

だから次は、救いの手を差しのべられる人になりたい。

 

とはいえ、そんな自己満足だけで仕事なんかになるわけはなくて。

やりたくないことも、やる意味わからないこともやらなければならないし、

やりたいことを諦めることもある。

同調圧力にも弱いし、人からの批判にもすぐに心折れる。

そういうことにいちいち心乱されなくなりたいものだけど、

そうなったらきっと、私の瑞々しい初志も忘れられたときなんじゃないかと思う。

 

だから、エネルギー削られながらも、私は諦めるわけにはいかないのだ。

遺恨は不可避

彼氏と別れて友だちに戻る、というやつがどうにも理解できない。

私の理解の範疇を超えている。

友だちに戻れるなら別れないよ、と思ってしまう。

別れるときには、もう 2 度と顔も合わせたくない(少なくとも私は)ところまでこじれて別れるのが常だ。

もうむしろ、『お前なんか不幸になるがいい!』ってレベルで…うん…怨念でしかないよね…

私の恋愛が今まで根本的に間違っていたのは、「私はこんなに思っているのになぜ相手から同じだけ返ってこないのか」と思ってしまうから。

その期待は、自分も相手も縛ってしまうことを、当時の私は分かっていなかった。

「期待」は、「相手をコントロールする欲望」だ。

自分の思うとおりに、相手に動いてほしいという勝手な欲だ。

相手に頼まれてもいないのに、勝手に「私はこんなにあなたを思っているのに」を押し付けて見返りを要求するなんて、よくよく考えれば、そんな傲慢な話はないんだけれども。

逆にそれをやると、余計に返ってこないタイプの人もいるんだよね…

依る辺なき心細さに

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あなたに会いたいです。

他の欲はほとんどない私ですが、

耐えられないのです。

あなたのいない日々に。

 

…分かってはいるのです。

今会ったところで、以前のようではないことは。

それでも。

あの頃の、母港がある安心感を懐かしく思います。

何があっても、帰る場所があるから頑張れたのです。

頑張るとあなたが褒めてくれるから、私は頑張れたのです。

 

ちっとも、自分のために自分を大切にしたりはできないので、私を大切にしてくれるあなたのために、私は自分をちょっとだけ大切にできるようになったのです。

 

こうやって死にたさを交わしながら生きていて、

私は今、思い出以外の何に頼ればよいのでしょうか。

会いたいです。

なにか楽しいことを

今年はやっている(らしい)服がことごとく似合わない。

肩幅が広いので、オフショルも、袖にボリュームがあるトップスもバランスが悪い。

同じく肩幅のせいで、ワイドパンツ履くと下半身にも横幅が出てしまい、とても太って見える。

ちなみにくびれもない幼児体型なので、コルセットなんか最悪。

チャンピオンベルトにしかならない。

私のストレス発散はショッピングなのですが、全然購買意欲が湧きません…

やだなぁ…

情けを

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つかれた。

楽しいことも仕事も、その他の用事も、

とにかく疲れてしまう。

全てを放り出してしまいたくて、やっぱり死にたくなってしまいます。

エネルギーが根本的に足りていない気がします。